
冬の土用
1月中旬〜2月上旬
季節が変わるたび、
わたしの内側に還る。
年4回の土用。その18日間のうち、7日間の浄化。
頭を休めて、腹に余白をつくり、
腹神さまとつながる時間です。
人生の大事なことほど、
検索しても正解は出てきません。
誰かに相談する。
もっと調べる。
もっと学ぶ。
もっと考える。
それでも、答えが出ない。
そんなときこそ、
いったん「食」をシンプルにしてみる。
食べるものをシンプルにすることで、
いつも外に向きがちな意識を、
少しずつ自分の身体へ向けていきます。
頭で「どうすればいい?」と考える時間から、
身体で「私はどうしたい」を感じる時間へ。
正解を探すのではなく、
腹の奥底にある、
自分の本音に気づいていく。
惣兵衛式げんまい断食は、
そのための7日間です。
FOUR SEASONS, BACK TO YOURSELF
土用は、春・夏・秋・冬、それぞれの季節が切り替わる前の約18日間。季節の移り変わりに合わせて、身体や暮らしを整える節目です。
惣兵衛式げんまい断食は、年に4回、この土用に開催します。仲間と18日間を過ごしながら、そのうちの7日間で、準備・断食・回復を実践します。

1月中旬〜2月上旬

4月中旬〜5月上旬

7月中旬〜8月上旬

10月中旬〜11月上旬
仲間とつながる 土用18日間
その中の 7日間 で実践
ずっと断食をするのではありません。
断食の期間は3日間。その前後の準備と回復までを、大切にします。
一度やって終わりではなく、春、夏、秋、冬。季節が巡るたびに、立ち止まり、自分の声を聞き直す。
食をシンプルにし、身体と心を整える7日間を、私たちは「浄化」の時間と考えています。
MAKE ROOM WITHIN
調べて、学んで、人に聞いて。それでも「本当はどうしたい?」がわからない。考えることが多すぎて、自分の小さな声が聞こえなくなっているのかもしれません。
だから、いったん頭を休める。食をシンプルにし、よく噛み、身体の様子を感じてみる。腹に生まれた余白が、自分の本音を受けとめる「器」になっていきます。
7日間の浄化。「こうすべき」をいったん脇に置き、自分を感じる場所をつくります。
頭の声が静かになったら、腹にきく。「本当はどうしたい?」を知っている感覚へ。
「本当は、こうしたかった」。腹の底から立ち上がる、自分の本音に気づいていきます。
そこから、
本当のわたしがはじまる。

一物全体
Wholeness
命を、まるごといただく。
東洋には古くから「一物全体」という考え方があります。
玄米は、土に蒔けば芽を出します。
小さな一粒の中に、次の命がまるごと収まっている。
私は玄米を、
「Wholeness(全体性)」を象徴する食べものだと思っています。
だから惣兵衛式では、
玄米を、断食の
「まんなか」に置いています。
その玄米が、22年以上、農薬を使わずに育ててきた「惣兵衛米」です。


「惣兵衛」は、代々受け継がれてきた当主の名前です。
「惣」という文字は「物」と「心」でできています。
そして
統べる、まとめる、全体という意味があります。

カタチあるもの、
ないもの
わけずに「まるごと」。
玄米も「まるごと」。
人も「まるごと」。
この「まるごと」という考え方が、
惣兵衛式げんまい断食の根っこにあります。

人生の大事な場面を表す日本語には、
なぜか「頭」ではなく「腹」が出てきます。
とくに武士は、
「腹を決める」
「腹をくくる」
という言葉で、覚悟を表してきました。
頭で考えるだけでは、
決まらないことがある。
考えて、調べて、人に聞いて。
それでも答えが出ないとき、
最後に問うのは、
「正解はどれ?」ではなく、
「私は、本当はどうしたい?」
その答えがある場所を、
私は「腹」と呼んでいます。
腹に余白ができて、
器ができる。
年に4回ある土用の18日間。そのうち7日間の浄化で、頭を休め、腹に余白をつくる。
自分の本音を受けとめる器をつくり、腹神さまとつながっていきます。

私は、腹の奥にある「本当はどうしたい?」を知っている感覚を、「腹神さま」と呼んでいます。
頭では、
「こうしたほうがいい」
「普通はこう」
と考えていても、
腹では「違う」とわかっていることがある。
反対に、理由なんてないのに、
「こっちだ」とわかることもある。
頭じゃない。
お腹は、すでに知っている。
だから、いったん食をシンプルにする。
頭の声を静かにして、身体に意識を戻す。
すると、
「本当は、これが嫌だった」
「本当は、こうしたかった」
そんな本音が、
腹の底から立ち上がってくる。

頭で考えない。腹にきく。
すると、ある瞬間、ぱっと答えが降りてくる。
わたしはこの現象を「パカチョ」と呼んでいます。
直感とか、いわゆる「第六感」に近いでしょうか。
英語にも「Gut Feeling」という言葉があります。
Gutは「腸」、Gut Feelingは「直感」「なんとなくそう感じる」という意味。
東洋では「肚」。
西洋では「Gut」。
古今東西、人は大事なことを「腹」で感じてきたのかもしれません。
答えを探すのではなく、
腹から答えが立ち上がる。
それが、「パカチョ」です。
願掛けというと、何かをお願いすることだと思うかもしれません。
でも日本には、大切な願いのために、好きなものや習慣を一定期間「断つ」という願掛けもあります。
足すのではなく、断つ。
惣兵衛式げんまい断食の7日間も、
新しい答えを足すためではなく、
いつもの食をいったん変える時間です。
正解探しを、いったんやめる。
そして、
「私は、本当はどうしたい?」

と、自分の腹に聞いてみる。
願いを外に探しにいくのではなく、
自分の中にある願いに気づいていく。
それが、惣兵衛式げんまい断食の
「願掛け」です。

玄米を炊く。
野菜を切る。
味噌汁をつくる。
よく噛んで、いただく。
毎日当たり前にしている「食べる」ということは、
命をいただいて、
自分の命につないでいくことでもあります。
だから、この7日間だけは、
食事を「ただ食べる時間」にしない。
一食、一食を丁寧にいただく。
命を、まるごといただく。
自分も、まるごと感じてみる。
玄米から、腹へ。
腹から、本音へ。
惣兵衛式げんまい断食は、
そんな7日間です。
腹に余白ができる。器ができる。
腹神さまとつながる。本音とつながる。
ここから、本当のわたしがはじまる。
YOUR SEVEN DAYS
惣兵衛式は、何も口にしないことを目指す断食ではありません。準備・断食・回復と段階を踏み、玄米の「かたち」を変えながら取り組みます。

やわらかく炊いた惣兵衛米と野菜を中心に、ゆっくり、よく噛んで。まずは「食べる」ことから準備を始めます。
玄米はしっかり浸水させ、やわらかく炊く。「何を食べるか」と同じくらい、「どう食べるか」も大切にします。

玄米ごはんはいったんお休み。玄米甘酒のスムージー、黒煎り玄米茶、玄米麹のお味噌汁、有機植物発酵エキスなど、飲むかたちへ。
消化の負担を抑える食に切り替えながら、身体の様子や気持ちの変化を丁寧に感じます。

断食を終えたら、いきなり普段の食事に戻さず、身体の様子を感じながら、少しずつ「噛んで食べる」食事へ戻します。
断食そのものだけでなく、準備から回復まで。それが、ひとつの7日間です。
断食中は、蓄えていた脂肪をエネルギーとして使う割合が高まっていきます。切り替わりの時期や程度は、食事内容や身体の状態によって異なります。
だから、1日ではなく3日間。
身体が「食べない時間」に適応していくところまで、しっかり時間をとります。
腹の奥に眠っていた「こうしたい」が、
立ち上がる7日間。

断食のために、道場へ出向いたり、遠くへ移動したりする必要はありません。
惣兵衛式げんまい断食は、いつもの毎日を過ごしながら、食だけを変える「リモート合宿」です。
必要な食材は、ご自宅へお届け。
動画とマニュアルを見ながら、準備食から断食、回復食まで、順番に進めていきます。
そして、自宅だけど、
一人じゃない。
同じタイミングで始める仲間とオンラインでつながり、日々の変化をシェアしながら、一緒に土用の18日間を過ごします。
始める前は仲間の投稿を参考にしたり、始まってからは自分の気づきや変化を報告したり。
ひとりで黙々と頑張る断食ではなく、みんなで声を掛け合いながら進めるから、楽しく続けられます。
「これで合ってる?」
「こんなとき、どうしたらいい?」
そんなときも、一人で抱え込まなくて大丈夫。
いつでも相談できる環境を用意しています。
同じ土用を過ごす仲間を、私は「腹友」と呼んでいます。

惣兵衛米の玄米・玄米甘酒・玄米おにぎり・黒煎り玄米茶に、有機植物発酵エキス、DHA+ボラージオイル、MCTオイルまで。基本となる食材が、まとめて届きます。

スマホを見ながら進められるので、初めてでも迷いにくい。

LINEオープンチャット・Facebookグループで仲間と日々の変化を共有。
DELIVERED TO YOUR HOME
惣兵衛米をまんなかに、基本食材をまとめてお届けします。何を、どれくらい、どうやって食べるかは、レシピとマニュアルでご案内します。

惣兵衛米

惣兵衛米

惣兵衛米

惣兵衛米

惣兵衛米

だいじょうぶなもの

だいじょうぶなもの

cocowell
※玄米の写真にある5kg袋は、大きさの比較用です。お届けする玄米は3合(450g)です。
準備食・回復食に使う野菜と果物、スムージー用のミキサーをご用意ください。献立や分量は、レシピに沿って進められます。
DOCTOR SUPERVISED
世の中には、さまざまな断食法があります。
私はこの断食レシピを、13年かけて改良してきました。
そして現在は、断食を治療にも取り入れている
山口醫院 院長・山口貴也先生の監修を受けています。
玄米と野菜を中心に、必要な栄養を考えながら、消化の負担を抑える。
準備食から断食、回復食までを組み立てたプログラムを、山口先生にも確認していただいています。
初めて断食に取り組む方にも配慮されていて、
山口醫院 院長 山口貴也 先生
非常によくできている。
TRUST
惣兵衛式げんまい断食は、最初から今のかたちだったわけではありません。
参加された方の声を聞きながら、
何を食べるのか。
どのくらい食べるのか。
どう準備して、どう戻すのか。
13年間、少しずつ改良を重ねてきました。
これまで断食をサポートしてきた方は、1,000人以上。
そして、参加者の約70%がリピーターです。
一度やって終わりではなく、
春・夏・秋・冬。
季節が巡るたびに、自分を整えるために戻ってくる。
惣兵衛式げんまい断食は、
そんな「季節の習慣」として育ってきました。
WHY I CREATED THIS
私自身、最初から玄米の専門家だったわけではありません。
むしろ、米農家に生まれたのに、31歳まで玄米を食べたことがありませんでした。
そんな私が、ある一杯の玄米を食べたことから、
米のつくり方が変わり、
仕事が変わり、
Sobe's Cafeが生まれ、
断食が生まれました。
振り返ってみると、私の仕事は全部、
あの日の玄米から始まっています。
玄米から、
私の人生はひらいていった。
だから今度は、この玄米をまんなかに置いた7日間を通して、
あなたが「本当はどうしたい?」に出会う時間をつくりたい。
それが、惣兵衛式げんまい断食です。
株式会社惣兵衛 代表取締役/
500年続く稲作農家「惣兵衛家」当主
1964年、岩手県花巻市生まれ。
2000年に起業。22年以上にわたり農薬を使わない米づくりに取り組み、「惣兵衛米」を商品化。
玄米菜食 Sobe's Caféを19年間運営し、食と身体について実践を重ねる。
断食レシピの研究・改良を13年間続け、これまで1,000人以上の断食をサポート。
2006年 日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」の一人に選出。同年、NHKふるさと大賞受賞。
FAQ
いいえ。合宿は秋の土用18日間。そのうちの7日間で、準備食2日・断食3日・回復食2日を実践します。断食期は3日間です。
ご自宅でできるリモート合宿です。日常生活の中で参加できますが、食事の準備時間を確保し、体調に合わせて無理のない予定で取り組んでください。
初参加の方も多く、準備食から段階を踏んで進められるよう、レシピ・PDFマニュアル・実践動画をご用意しています。実践中の疑問はオンラインで相談できます。
いいえ。3日間の断食期にも、玄米甘酒スムージー、黒煎り玄米茶、玄米麹のお味噌汁、有機植物発酵エキスなどを取り入れます。段階に合わせて、玄米のかたちを変えるプログラムです。
炊き方や食べ方によって、硬く食べにくく感じることがあります。惣兵衛式では、しっかり浸水させ、やわらかく炊き、よく噛むことを大切にします。断食期には飲むかたちへ切り替えます。
野菜と果物、スムージー用ミキサーをご用意ください。基本食材はご自宅に届き、食べ方や分量はレシピとマニュアルでご案内します。
持病のある方、服薬中・治療中の方、妊娠中・授乳中の方は、事前に主治医へご相談ください。体調に異変を感じた場合は無理をせず中止してください。
山口醫院 院長・山口貴也医師がレシピを監修しています。玄米と野菜を中心に、必要な栄養を考えながら消化の負担を抑え、準備食から断食、回復食までを組み立てています。
2026年10月17日(土)〜11月3日(火・祝)の18日間です。実践はそのうち7日間。9月16日(水)までの早割は55,000円(税込)、9月17日以降は通常66,000円(税込)です。定員は先着40名です。
AUTUMN RETREAT · 2026
食材も。やり方も。腹友も。サポートも。
自分に還るための時間を、ひとつにまとめて。
9月17日以降は通常価格66,000円(税込)
※野菜・果物・スムージー用ミキサーは各自でご用意ください。
年4回の土用に、自分に還る7日間。